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骨揚げの作法

火葬が終わると係員の方から指示があります。

参列者全員で火葬炉の前に集まり、骨揚げをすることになります。

石仏 骨揚げの作法

骨揚げは喪主から、故人との関係の深い順に、参列者全員が行います。

正式な骨揚げの作法は男女一人ずつが二人一組になり、男性が左から、女性は右から一片の骨を箸で拾い上げ、骨壺に移していきます。

墓石 骨揚げの作法

拾い上げる骨の順番は地方によって異なります。

一般的には最初に歯、続いて足から順に上へ、腰、背、肋骨、腕、頭と拾い上げていきます。

そして一番最後に、故人と最も関係の深かった人がのど仏の骨を拾います。

葬儀社

骨揚げが終わると、骨壺は喪主に手渡されます。

ここで忘れてならないのが埋葬許可証を持ち帰ることです。

通常は葬儀社の担当者が代行してくれることになっていますが、火葬許可証に日付の入った「埋葬許可証」は、今後の流れの中で大切になってきますのでくれぐれもお忘れなく。

また、分骨や散骨を希望する場合は、事前に分骨用の骨壺を準備しておく必要があります。

骨揚げの作法をマスターしておけば、故人との最後の接触の機会を有意義に迎えることができるのではないでしょうか。葬儀のしきたりの中でも大変重要な部分であると思われます。

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2010年02月19日 16:15に投稿されたエントリーのページです。

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